自宅にワークスペース

コロナ禍の中、オフィス勤務の方はテレワークになったり、空いた時間で在宅ワークを始めたりと、働き方が少しずつ変わってきている様子もうかがえます。
では実際に、「はい、明日から自宅で仕事ね」と言われた場合、みなさんのご自宅は仕事ができる環境になっていますか?

テレワーク用に自宅をリフォームする方も多いですが、
ここでひとつ、リフォームを得意とする私たちからいくつかポイントをお伝えさせていただきます。

ぜひご覧ください!(^o^)

■POINT 01:必要なスペースを見積もる
仕事をするために必要なスペースを見積もってみましょう。
作業スペースはもちろん、各種プリンターなどの機器を置くスペースは大丈夫そうですか?
書類や資料はどうでしょう?イメージが大切ですよ。

■POINT 02:必要なインフラを考える
インターネット回線、電源の確保。必要なインフラは整っていますか?

■POINT 03:防音も大切です
外部からの気が散る雑音や、会議などでカメラ越しに重要なことを話すのであれば、もしかるすと防音設備を整えた方がいいかもしれません。
もちろん過度にこだわる必要がない場合もありますよ。

■POINT 04:独立した空間は必要でしょうか?
これによって住まいに手を加える幅が決まってきます。
どの程度独立させるのか、あるいはその必要がないのかを考えておきましょう。

■POINT 05:いつまでテレワークが続きそうですか?
テレワーク期間の可変性を担保しておくべきかどうかも考慮すべきポイントです。


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